裁判ブログ編
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福祉と法律の世界をつなげられたら

けあけあ
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本日は、法律家(弁護士や学者さん?など)の方々50-70名弱向けて、一時保護所のことや今回の提訴のことについてお話してきます。

個人的にはなんだか感慨深いもので。

2012年に法学部に入学した時には、私は弁護士になりたいと思いで、

授業や講演などに参加させていただいてきました。

そこから私は子どもや福祉業界に関わっていましたが、そこで自分を守ってくれたのは法律でした。

そして、裁判の原告という立場で司法の世界に関わり、

法律関係の方々に関心を持っていただき、応援してくださる方もいて。

もしかしたら法律と福祉は相性が悪いと考えている方もいらっしゃるかと思います。

白黒つける制度的な法律と、その白黒の狭間の中でゆらぐ福祉は、確かにその面もあるかもしれません。

ですが、少なくとも福祉系の職員や組織にとっては、法律は自分を守り、どの範囲で動くことが良いか優先順位を考えられるという意味では、福祉における法律は重要だと思っています。

また法律業界にとっても、福祉の実践は重要だと思います。法律では画一的に対応できない、もやもやとしたリアルな現場に、どのように法律を運用し、理念を具現化していくか、それが試される場でもあると思います。

私が今したいなと思うことは、

福祉と法律の世界の人たちを

つなげることをしたいなと思います。

そこで何か世界が変わるとか、

大きな運動にするとかではなく、

一人一人の人がお互いの世界を知って、

刺激となり、

コミュケーションが生まれることで、

何かが生まれる土壌を少しずつ耕せるといいんだろうと思っています。

運営者について
飯島章太
飯島章太
フリーライター
元児童相談所職員での経験を活かして、子ども・若者のケアに関わる人たちに取材を続けています。著書に『図解ポケット ヤングケアラーがよくわかる本』 。
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