【悩み：収入を維持する努力をするか、裁判や取材記事執筆などに力を入れるべきか】

収入の半分くらいを占めていた業務委託が3月で終了することを知りました〜。

残り半分は仕事を調整すれば、今の生活費の支出をなんとか賄えるくらいですが、貯金は一切できないくらいになります。

幸い借金も返し、貯金も万が一何も仕事しなくとも1ヶ月くらいは暮らせるかもしれないくらいはある（それしかないとも言える）。

やはり業務委託は不安定すぎる収入源なので、労働力からの換金性は高いけれど、継続は難しい性質ですなぁ・・・。

今後受ける仕事も業務委託の条件は避ける予定。

さてそこで悩み。

①新たな仕事を増やすか

②自分の収益事業を作っていくか（個人事業や起業的な）

③裁判や一時保護所や取材したい人の人生史や地域の発信などのウェブサイト発信に力を入れるかどうか。

結局並行していくことにはなるのだろうけれど。

いやはや、安定しない生活だなあ・・・。

飯島章太

フリーライター

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元児童相談所職員での経験を活かして、子ども・若者のケアに関わる人たちに取材を続けています。著書に『図解ポケット　ヤングケアラーがよくわかる本』 。