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CALL4さんの取材一覧

けあけあ
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現在、公共訴訟のCALL4さんにクラウドファンディングのご支援をいただいております。

プラットフォームを用意していただくだけでなく、ご支援をいただけるようにと、数々取材もしていただいているところです。

以下、さまざまサポートいただいたCALL4さんの取材一覧を載せさせていただきます。寄付やサポートのご参考になれば幸いです。

寄付特集ページ

「子どもと向き合う時間がほしい」児童相談所の労働環境改善を!訴訟

こちらのページから寄付ができるだけでなく、弁護団の方々が執筆された本提訴の意味や争点、私が書かせていただいた原告の思いを載せさせていただいております。また別ページでは、裁判の際に使用した「訴訟資料」、次回裁判の日程などが書かれた「期日予定」、裁判に関わる「進捗」情報、そしてこれまでご支援いただいた方々の大事な「支援者の声」などがあります。ぜひご覧くださると幸いです。

取材記事

休憩もない過酷な労働環境を見直し、ケアの必要な子どもと向き合える“児童相談所”へ

ライターの原口侑子さんに取材・執筆いただき、写真を神宮巨樹さんに撮影いただき、CALL4副代表の丸山央里絵さんに編集いただいた取材記事となっております。当時の児童相談所での仕事や勤務実態、データを絡めて、今回の提訴に至った経緯、弁護団の思いなども記事にしていただいております。私としては弁護団の方々の思いにとても感銘を受けた記事でした。どうぞご覧くださると幸いです。

音声配信

#9 「子どもと向き合う時間がほしい」児童相談所の労働環境改善を!訴訟

こちらはCALL4のスタッフの方々に台本などを用意していただき、取材いただいた音声配信がYoutubeに掲載されております。なかなかコロナの状況もあり、対面で伝えられる機会がないところですが、肉声でお伝えする大事な機会になりました。私は早口になってしまっておりますが、弁護士さんの優しい語り口調と強い意志を感じる配信になったかと思います。どうぞご視聴くださると幸いです。

イベント配信

【CALL4イベント】子どもが生きやすい社会をつくるには? 〜子どもを育てる現場を変える“アクション”を考えよう!

こちらは裁判のこととしては初めてイベントで登壇したCALL4さんのイベントの動画配信の記録がYoutubeに載っております。登壇者の石原悠太さんは、CALL4が支援している「人間を育てる教員に、人間らしい働き方を」訴訟の田中まさおさんの支援事務局を立ち上げています。田中れいかさんは、社会的養護専門情報サイトのたすけあいを立ち上げ運営しておられております。そしてMCの犬山紙子さんは、芸能界の有志からなる児童虐待防止の啓発をするチーム「#こどものいのちはこどものもの」を立ち上げていらっしゃいます。この4名で「子どもを育てる現場を変えるアクション」について議論しました。よかったらご覧ください。

マンガ

ケアする時間はなかった マンガで公共訴訟(9)

ワダシノブさん(noteはこちらにお話をさせていただき、実際のお話を踏まえてマンガにしていただいたマンガ作品です。マンガだからこそ伝わるストーリーになっていることに、すごく感動しました。

運営者について
飯島章太
飯島章太
フリーライター
元児童相談所職員での経験を活かして、子ども・若者のケアに関わる人たちに取材を続けています。著書に『図解ポケット ヤングケアラーがよくわかる本』 。
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