裁判ブログ編
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2022年9月5日 子どもの声が怖くなくなった出来事を思い出す

けあけあ
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なんとなく思い出してTwitterに書いてみたもの

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児童相談所での勤務でうつ病に苦しんでいたとき、ショックだったのは子どもの声が聞こえてくることすら怖くなったことだった。電車の中での子どもの話し声、どこかから聞こえる泣き声、公園から沸き立つ楽しそうな声。その全てが怖かった。その度に職場での出来事が思い出されて、苦しかった。(続く)

自信を失っていたし、無力感でいっぱいだったし、自分 は子どもに関わってはいけないのではないかと思うようになった。

でもあるとき、周りで支えてくれた方のお子さんと触れ合う機会があった。無邪気に遊んでくれて、一緒になって私も楽しんで、そうしたことができる自分が何より嬉しかった。

そこから、自分なりの関わり方でいいのだと思うようになった。自分なりに関わっていいのだと思えた。

いろんな周りの人が私を支えてくれた。

その中でも子どもとの関わりが私を大きく支えてくれた。

今は仕事ではないけれど、近所のおじさんとして関わっていて、それを続けたいと思う。

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なんだか綺麗事のように書いてしまった気もするけれど、

まあでも嘘じゃないなと。

運営者について
飯島章太
飯島章太
フリーライター
元児童相談所職員での経験を活かして、子ども・若者のケアに関わる人たちに取材を続けています。著書に『図解ポケット ヤングケアラーがよくわかる本』 。
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