日記:2019年5月25日【出勤前の憂鬱の理由】
けあけあ
フリーライター 飯島章太のサイト
回答
一時保護所で働く方法としては、まず2種類に分かれます。 1つ目は非常勤での働き方、2つ目は常勤での働き方です。
1つ目の非常勤での働き方もいくつかあります。1つは、学生アルバイトを夜間勤務で雇っているところもあります。2つめは、生活指導員として非正規ですが、基本遅番対応で雇っているところもあります。3つ目は、一時保護所担当心理司というものもあります。心理士の資格があれば、これもいいかなと思います。これらは基本口コミや知り合いづてで雇っているところもありますが、ふつうのバイト募集のサイトで集めていることもあります。また、学習指導員という形で、学習のお手伝いをしてくれる人を募集してのバイトもあります。
2つ目の常勤に関しては、自治体にもよります。基本保護所で働くのは、保育士か児童指導員が多いのではないかなと思います。なので自治体の採用試験を保育士で受けるか、福祉職で受けるかして、保護所の希望を出せば配属される可能性はあります。