裁判ブログ編
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全国平均の10倍以上の精神疾患率である場所で

けあけあ
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今日たまたま調べものをして、

千葉県議会議事録をみたところ、

2021年12月13日の総務防災常任理事会第2号で、

網中肇議員が質問したところ、以下であることがわかりました。

「◯説明者(井田総務課長) 総務課でございます。

 令和2年度における心理、児童指導員、児童福祉司の児童福祉関係3職種の精神性疾患による長期療養者の状況について、割合の高い順に申し上げますと、所属別では、市川児童相談所の児童指導員が16.7%、中央児童相談所の心理職が13.9%、市川児童相談所の心理職が12.8%。年齢階層別では、心理職の20歳代が53.3%、児童指導員の20歳代が50%、心理職の30歳代が46.7%でございます。採用年数別では、児童福祉司の採用3年目以内の方が66.7%、心理職の3年目以内が53.3%、児童指導員の3年目以内が50%となっております。」

市川児童相談所での精神疾患率はかなり高く、

全国平均の10倍以上。

かつその児童指導員(一時保護所職員)で、20代ともなると、

より一層リスクが高いという分析になるかと思います。

この回答をみて、泣きそうになりました。

私のほかに苦しい思いをどれだけした人がいたのかと。

6人に1人は精神疾患にかかり、かつ休職をするという。

しかもその多くは20代で、一時保護所の職員で。

同じ児相の職場で、新卒で入庁して働く人の誰かは必ず

精神疾患にかかり、休職をせざるをえない。

そんなことってあっていいのか。

とても異常すぎるではないか。

運営者について
飯島章太
飯島章太
フリーライター
元児童相談所職員での経験を活かして、子ども・若者のケアに関わる人たちに取材を続けています。著書に『図解ポケット ヤングケアラーがよくわかる本』 。
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