裁判ブログ編
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実名で裁判すると起こること?〜仕事をもらう・雇われることが難しくなる

けあけあ
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ここ最近、事実上のお断りが複数続いたので、書いてみようかと思います〜。

ちなみに上記契約は

・契約前に研修もあった

・開始日程や時間なども口頭で決まっていた

など、大体契約成立を期待していたところから

・無期限契約延期

・メール・メッセージの無返信

が起きております。

普通企業であれば起きえないことだと思いますが、

それが今起きているということは普通ではないことが起こっているのだなという実感があります。

周りからは

「裁判起こした人は雇いたくない」

「訴えられるリスクがあるから雇う身からすると難しい」

などの声をいただき、

特に顔出しや実名で提訴した場合に、

雇用や業務委託など働くこと自体が難しくなるなあと思っております。

だからなんだという話なのですが、

つまり結構詰んでいるなあと思うところでして・・・。

裁判起こした人ってどのように生計立てているんですかね・・・?

知っている方がいらっしゃったら、アドバイスいただけますと幸いです。

いやはや・・・。

ここまでとは・・・。

正直、どこに相談したらいいのかもわからないところでして。

運営者について
飯島章太
飯島章太
フリーライター
元児童相談所職員での経験を活かして、子ども・若者のケアに関わる人たちに取材を続けています。著書に『図解ポケット ヤングケアラーがよくわかる本』 。
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