日記：2019年6月29日

今日も寝れないなぁ・・・

困った・・ということで、

今日の振り返りを。

要望をなるべく聞くことは、

「調子に乗らせる」ことになるんだろうか。

お茶入れたり、ティッシュ持ってきたり、

台拭きをもってきたり・・・

それは「あの人なんでも聞いてるな」

→「色々やってやろう」

→「お前より俺の方が上だ」

となるんだろうか・・・

人員が足りないから、聞けないのはしょうがない。

でも聞ける要望はなるべく聞きたいなと思うのは間違ってるのだろうか。

もちろん私が燃え尽きないように、

なんでもかんでも言うこと聞かないように

というのはわかるんだけれど・・・

「調子に乗らせる」か・・・

乗らせておけば良いのではと思うのは楽観的過ぎ？

飯島章太

フリーライター

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元児童相談所職員での経験を活かして、子ども・若者のケアに関わる人たちに取材を続けています。著書に『図解ポケット　ヤングケアラーがよくわかる本』 。