私の雑記
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【うつ病と躁とごめんなさい】

けあけあ
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最近調子がいい。朝9時には起きられているし。お昼から夜まで動いても、家に帰ってバタリと倒れることもない。たぶん今週は調子がいい。

でも色んな人から「過活動」「躁状態」など指摘される。

確かにそうなのだ。前も書いたが元気の前借なわけである。

この「躁」という状態は、躁うつ病の人だけに起こるものではない。ただのうつ病(病名的には「大うつ病」)、つまり典型的なうつ病でもハイな状態は起こるのだ。

うつ病だから本来は休まなくてはならない。

リフレッシュして、気分転換しないといけない。

あまり仕事のことを考えてストレスをためてはいけない。

でも身体が思わず動いてしまう。

むしろ家でじっとすることができない。

テレビを見ることも、映画を見ることも、漫画を見ることもできない。

つまりじっとできないのだ。

何かを行動することで、今生きているなと実感できる。

自分の職場のことを考えたり、

色んな活動を始めたり、

色んな人と会話すると生きていると感じる。

だからこそ、動いてしまう。

これをすることが生きている証拠、

自分が生きている価値だと思い込んでいるためだ。

そしてやっかいなのは、

このハイな状態に周りの人を巻き込んでしまっている状態にあること。

ハイな状態がいつ鬱々と動けない状態になるかわからないリスクがあり、その迷惑を周りの人にかける可能性がある。

だから凄く申し訳なさを感じる。

「迷惑をかけるかもしれないけど、よろしくお願いいたします。」

それが許される社会ならいいなと願っている。

そしていつもハイな私に付き合ってくれる人たちに、

「ごめんなさい」そして「ありがとう」を伝えたい。

運営者について
飯島章太
飯島章太
フリーライター
元児童相談所職員での経験を活かして、子ども・若者のケアに関わる人たちに取材を続けています。著書に『図解ポケット ヤングケアラーがよくわかる本』 。
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