私の日記
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この気温差はきつい〜自分の心身の傾向と対策編

けあけあ
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昨日の気温や晴れの日からうって変わって、

低気温、低気圧、天気も悪めな今日。

そんな日に合わせるように、

私の体調も下り気味。

眠気があり、頭もぼーっとした状態が続いている。

私の身体の傾向として、

・気温差

・気圧差

・気候差

があると、だいたい頭が働かないことが多い。

さてそんな日はどうするか

①休めるなら寝る

なんだかんだこれが一番。

今日は無理せず身体が気候に慣れるくらいから動き出す

②身体を冷やさない

休むのが難しいときには、

なるべく身体の温度の変動を減らすために、

温めることがおすすめ

・あたたかいものを飲む(紅茶やミルクやお茶など)

・身体を動かす(散歩や気持ちが進む運動など。私の場合、ダーツとかいい)

・あたたかい格好をする(冬用の格好やカイロなど活用)

③無理せず、自分の気が進むことをする

 こういうときは大体、仕事やタスクをこなすのは難しいので、とにかく無理しない(無理すると余計にメンタルが落ちる)。

その中でも、これだけはできることや気晴らしなどに取り掛かってみる。

・私の場合、頭をひねらず文章を書くことなどが気が進む

・一方で、誰かと話をするのは結構頭が回らないので難しいかも

・また、こういうときはほぼ文章が読めなくなるので、読書や漫画よりかは、アウトプットや表現寄りな行動をすること。

などですかね?

自分の身体の調子との付き合い方をうまく考えてみたいものです。

運営者について
飯島章太
飯島章太
フリーライター
元児童相談所職員での経験を活かして、子ども・若者のケアに関わる人たちに取材を続けています。著書に『図解ポケット ヤングケアラーがよくわかる本』 。
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