社会的な問題について考える時の「自分事」と「他人事」のバランス
けあけあ
けあけあ
座右の銘というわけではないのだけれど、
時々思い出す言葉。
とかそんな意味だったかなと。
ケアする人のケアや
支援者の支援
について事業を始めようとして、
何度も色んな壁にぶつかっている。
うまくいかないことばかりだから、
きっとタイミングではないのだと思う。
タイミングのこともあるし、
色んな人から伝えてもらっている気がする。
「まずはあなたが自分の人生を歩んでください」
そんなメッセージを優しくもらっている気がする。
とはいえ、結構それが難しい。
いったい自分は何に幸せを感じて、
何に感動して、
何があれば生きていてよかったと思えるのだろう。
長らくそうした感覚を忘れている気がする。
何かに怒ったり、悲しんだり、失望したり感じることは多いのだけれど。
まあゆっくりときほぐしていきますかね。
時間はきっとかかるだろうし。