【うつ病とコーヒー】
けあけあ
けあけあ
不思議なもので、
調子が悪いときほど、
色々考えていることが湧いてくる。
後々みてみても、その当時のリアルな心情が込められている気がしている。
逆にいえば、
調子がいいときに考えることが、
あまり調子が悪いときに実践して通用しないこともある。
そんなことを経験してみると、
いわゆる「当事者性」というのは、
確固とした概念としてあるわけではなくて、
今の置かれている状況やコンディションによって、
その「当事者性」なるものが、
濃くなったり、薄くなったりするのだろうと思う。