子ども研究ネットワークについて
けあけあ
けあけあ
特に精神的な休みの時には、
自分がリラックスすることも必要になるけれど、
それに向かう気力さえわかないことが多く、
また身体的な休みが必要な時にも、
体がアドレナリンが出ていたり、
感覚が麻痺していたりすると、
心身的に休むこと自体が難しくなることがある。
だからこそ、休みが必要だと感じる前から、
予防的に休む必要がある。
また一方で、休みたくても休めない状態になった時に、
どのようにして対処していくのかが課題な気がする。
こうしたメンタルヘルス的な領域は、
予防的な観点での対策や研究は進んでいるけれども、
発病したときの対応はあまり進んでいないのが実情。
どうにかできないものかと考えている。