私の雑記
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なんか、もっと謙虚でいないとなぁと

けあけあ
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いろんな方と話しながらなんとなく今思っていて、

自戒的に言えるなと思っているのは、

いわゆる「支援する人や団体」(「支援」という言葉が嫌いな人もいるかと思いますが・・・)

が完璧で非の打ち所がないことって構造上ありえないことなのだろうなと。

もし完璧な「支援者」や「支援団体」があったとすれば、

きっとすでに世の中のあらゆる課題は解決されているはず。

むしろ今のリアルは、

支援が必要な方々は世の中の構造上そうならざるをえなくて、

その方々を支援する以上、

支援者・支援団体もその世の中の構造の中にいて、

何かしらの欠点や弱みを抱えながら、

支援していく方々・団体がほとんどなのだろうと。

逆説的に、「支援する立場」にいるということ自体が、

世の中の構造上そうなっているのかもしれない。

むしろ「支援する立場」の中にある歪みやゆがみこそが、

世の中の解決すべき構造だったりするのかなと。

だから自戒を込めて、

「支援」というのは、その言葉をつかうかそうじゃないかに関わらず、欠点やゆがみをかかえていくものなのだろうなと。

なんだかんだ支援する側にある

ゆがみや歪みを顧みて、

それを一つずつ改善していくことが、実は

色んな人が苦しむ世の中の構造を変える手段だったりするのだろうか・・・。

どうしても、人だから驕ってしまったり、

上から目線になったりすることもあるけれども、

謙虚でいないとなあと思ったという話でした。

運営者について
飯島章太
飯島章太
フリーライター
元児童相談所職員での経験を活かして、子ども・若者のケアに関わる人たちに取材を続けています。著書に『図解ポケット ヤングケアラーがよくわかる本』 。
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