2024.07.20 2024.10.03 裁判ブログ編 PR 【記事まとめ】シリーズ「なぜ元職場の千葉県・児童相談所に裁判を起こしたのか」【適宜更新】 けあけあ 記事内に商品プロモーションを含む場合があります 目次 0 なぜこのシリーズを書こうと思ったか編0−1 千葉県庁・児童相談所の現状0−2 自分の言葉で語ることにした1 なぜ児童相談所職員になりたかったか編2 千葉県児童相談所職員時代・勤務編2−1 勤務1ヶ月目2−2 勤務2ヶ月目2−3 勤務3ヶ月目2−4 勤務4ヶ月目〜休職3 裁判以外には、どんなアクションをしていたか編4 裁判編 0 なぜこのシリーズを書こうと思ったか編 0−1 千葉県庁・児童相談所の現状 千葉県庁採用試験「児童指導員」職の定員割れの実施状況から思うこと 千葉県庁、「保育士」職の募集をほぼ倍に増やした件を考える 0−2 自分の言葉で語ることにした 自分の言葉で語ることにした:なぜ元職場の千葉県庁・児童相談所に裁判を起こしたのか 千葉県との裁判から2年を振り返るー現状の背景を考える 児童相談所一時保護所へのソーシャルアクションを考える〜「知る」アクションとはなんなんだろう 1 なぜ児童相談所職員になりたかったか編 なぜ児童相談所職員になりたかったか〜父親の存在編〜 なぜ児童相談所職員になりたかったか〜ボランティア編〜 2 千葉県児童相談所職員時代・勤務編 2−1 勤務1ヶ月目 千葉県・児童相談所での勤務がおかしいと感じたのはなぜか〜合格から入庁式まで 研修なしで児童相談所・一時保護所で働くことの危うさ〜千葉県・児童相談所職員2〜5日目〜 子どもたちの背景を知らずに一時保護所で働くことの危うさ〜千葉県・児童相談所職員9日目〜 一時保護所のルールに、子どもも職員も萎縮した〜千葉県・児童相談所職員6日目〜 同僚が退職し、異動することになった4月半ば〜〜千葉県・児童相談所職員16日目 仕事で溺れていた時に助けてくれたのは、児童相談所や一時保護所の知見だった〜千葉県児童相談所職員1ヶ月目〜 2−2 勤務2ヶ月目 職場に違和感をもたなくなっていく自分がいた〜千葉県児童相談所職員1ヶ月と9日目〜 自分が疲れているのかどうかわからなくなった〜千葉県児童相談所職員1ヶ月と15日目〜 葛藤、罪悪感、症状〜千葉県児童相談所職員2ヶ月目終わり頃〜 2−3 勤務3ヶ月目 定員210%、子どもたちは寝室ではなく広間や体育館で寝ていた〜千葉県児童相談所職員2ヶ月と半ば〜 月約40時間のサービス残業と燃え尽き〜千葉県児童相談所職員2ヶ月と20日目〜 転職を考え、ジェットコースターのように勤務する〜千葉県児童相談所職員3ヶ月目終わり〜 2−4 勤務4ヶ月目〜休職 27時間連続勤務〜千葉県児童相談所職員3ヶ月と10日目〜 休職へ〜千葉県児童相談所職員4ヶ月目終わり〜 3 裁判以外には、どんなアクションをしていたか編 休んでも何も変わらないのであれば・・・。 副所長に現状を伝える 4 裁判編 運営者について 飯島章太フリーライターXFacebookContact元児童相談所職員での経験を活かして、子ども・若者のケアに関わる人たちに取材を続けています。著書に『図解ポケット ヤングケアラーがよくわかる本』 。